【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/7/9~7/15)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「フィードバックへの恐怖が与える影響とは」
What Is Your Fear Of Feedback Costing You?
5,000人に対する調査において、全体で12%の人がフィードバックへの恐怖を表明しています。逆にフィードバックを歓迎する人は、リーダーシップ能力が高く、フィードバックを恐れている人と比較して大幅な能力差があることが紹介されています。

 

2.「社長は企業文化と違うリーダーシップスタイルを発揮せよ」
Differences in CEO leadership style, company culture improve firm performance, study finds
一般的には企業文化の最大の体現者は社長であるべきというイメージがありますが、記事では企業文化でまかなえていない、必要だが見落とされているところを発見し、社長がそこを補うことが会社にとって有益であると伝えています。

 

3.「ビル・キャンベルに学ぶリーダーシップ」
Leadership Lessons from CEO Coach Bill Campbell
シリコンバレーで多くの社長のメンターを務めたビル・キャンベルですが、フォーチュン主催のカンファレンスにて教え子達が彼に学んだことを話していた内容が紹介されています。ボスだからと言って従ってもらえると思うな、業界の当たり前ではなく正しいことをやれ、自分ではなくチームを意識せよ等が書かれています。

 

4.「大金をかけずにリーダーシップ開発を行うには」
Budgeting for Leadership Development Without Breaking the Bank
リーダーシップ開発には多くの研修費用等を書けていながら、あまり効果に満足していないという調査をよく目にします。そのような状態を回避するためには、社内に効果のあるコンピテンシーを洗い出す、社内の成長機会に目を向ける、ROIを計算する等が紹介されています。

 

5.「リーダーシップは特権である」
The privilege of leadership
題名には、リーダーシップは少数の人が発揮すべきという意味合いを感じますが、本文を読むとそうではなく、リーダーシップを発揮する立場にいる人はまわりの人達から愛され、影響を与えることを許可された人であることが書かれています。主婦であれタクシーの運転手であれ、10人以上と接点を持つ人であれば、自分が与える影響を考え行動するべきであると伝えています。

 

今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山

【国内記事】今週のリーダーシップニュース (2016/7/9~7/15)

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今週の【国内記事】リーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「「会社という仕組み」をハックすれば、やりたいことができる!!

Pepper元開発リーダーが大企業において「ゼロイチ」のビジネスを行う際に気をつけるべき点を伝えています。理解者が得られない現状を嘆くのではなく、多くを味方につける重要性はリーダーシップにも共通する点だと感じます。

 

2.「「失敗の履歴書」を書くことは成功への近道となる

社長や著名人の成功体験が記事になることが多いですが、記事では研究者や投資家が「失敗の履歴書」を開示し自らの失敗体験を公表していることを紹介しています。

 

3.「倍率100倍でも「選ばれる人」は、「○○」がある人!

〇〇に入るのは「元気」なのですが、記事ではキャビンアテンダントの仕事に触れながら元気の重要性を伝えています。リーダーシップにとってもまわりに良い影響を与えていくためには無意識的にまわりを感化させる元気が重要なのではないでしょうか。

 

今週の【国内記事】リーダーシップニュースは以上です。

記事執筆担当:菱山

【国内記事】今週のリーダーシップニュース (2016/7/2~7/8)

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今週の【国内記事】リーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「「都合よく解釈する人」は、なぜ成功するのか

優秀なミドルマネージャーは挫折や大きな壁を乗り越える経験をしており、そういった経験から自分の理解を深め、自分自身の強みを活かす持論を形成していくことを記事で伝えています。

 

2.「トヨタが一途に社員へ叩きこむ「思考の本質」

トヨタで行われている新人研修であるA3報告書では上司が「こうするべき」と接するのではなく質問を介し、本質にたどりつくように促すそうである。その他にもトヨタの「ズームイン・ズームアウト思考」等が紹介されています。

 

3.「「売れない営業」がわかっていないお客の感情

安心、繋がり、変化、貢献等の相手の欲求を読み取るコミュニケーションを心がける点が書かれています。タイトルでは営業に絞っていますが、書かれている内容は部下や同僚など対象者は誰でもあてはまる内容ではないでしょうか。

 

4.「部下に「なぜしなかったのか」と聞くのはNG

相手が聞きたくないようなことを言わないといけない時に心がける前向きな質問を使ったフィードバックが記事で紹介されています。

 

今週の【国内記事】リーダーシップニュースは以上です。

記事執筆担当:菱

【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/7/2~7/8)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「アクションラーニング(質問会議)がリーダーシップ開発に効果的」
There’s an Alternative to Leadership Development
アクションラーニング(質問会議)という手法を活用することで効率的にリーダーシップ開発ができると記事で伝えています。リーダーシップを発揮しやすい環境、即座に返ってくるフィードバック、等が理由にあげられています。

 

2.「マズローの自己実現理論を社内におけるリーダーシップに置き換えると」
Maslow in the Context of Leadership and Employee Engagement
有名なマズローの自己実現理論がありますが、その5段階の欲求をリーダーシップに置き換えたものを記事で紹介しています。各段階を登っていくごとにどのような行動を取っており、どのように接するべきか伝えています。

 

3.「オーセンティックリーダーになるには」
The Truth About ‘Authentic Leaders’
2ページ目からオーセンティックリーダーになるための要素を伝えています。自分の人生経験を振り返る、自己内省やリフレクションを常に行う、正直なフィードバックを求める、等があげられています。

 

今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山

 

【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/6/25~7/1)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「社内人材を育てる成長機会」
Squeezing 10 Years of Management Experience Into Two Years
新たなシニアポストが空いた時には、そのポストに必要な能力を発揮・経験したことがある外部人材を探すことが手っ取り早いが、同時にそれは社内人材にシニアポストに就く機会が無いというメッセージを伝える。シニアポストを検討する際に重要なのが必要能力の経験なのであれば、あえて社内にそのようなプロジェクトを立ちあげ経験させるべきだと記事で伝えています。

 

2.「自分が素晴らしいコーチだと思う人は大概そうでない」
People Who Think They’re Great Coaches Often Aren’t
ハーバード・ビジネス・レビューの記事では、自分自身を高く評価するコーチは平均よりも低い能力値であることが多く、そのギャップが非常に大きいと伝えています。

 

3.「リーダーは生まれ持った才能か」
Are Leaders Born Or Made: An Introspective Paradox
リーダーは生まれ持った才能によって手助けされる要素はあるが、決して生まれ持ったものだけでなく、教育によって養えるものであり、人生経験によって大きく影響をうけるものであると紹介しています。

 

4.「これが素晴らしいリーダーへの道だ」
This Is the Path to Being a Great Leader
記事では恐怖で支配するリーダーシップは簡単であることを紹介しながら、やはり継続的にまわりが働きたい環境を作るには尊敬が大切だと伝えています。

 

5.「リーダー開発が会社の売上をあげる」
Developing Leaders Strengthens Your Bottom Line
最近の若者の平均勤続年数が3年であることをあげ、更には個人として成長できない職場からはすぐ離れる現状に触れ、都度外部の人材プールからコストをかけて採用するより、リーダー開発に投資をし、そのような機会を多く提供することで、内部の人材プールから人材を輩出したほうが無駄なコストが削減できることを紹介しています。

 

6.「ブレグジットに見られる7つのリーダーシップ教訓」
Seven Leadership Lessons From Brexit
先日イギリスのEU離脱投票が行われましたが、驚きの結果を産んだできごとから早くもフォーブズがリーダーシップ教訓を紹介しています。ロジックや恐怖よりも、感情や希望の方が心を掴む、難しい問題に直面すると集団は簡単な質問に答えようとする、等が紹介されています。

 

7.「大学バスケットボールコーチに学ぶリーダーシップ」
The ‘single ingredient in leadership,’ according to legendary coach Pat Summitt
八度の全国制覇を果たしたバスケットボールコーチが明確な上下関係や、指揮系統が無いスポーツにおいて、自然とまわりをついてこさせるリーダーシップを発揮させるために行って行動が紹介されています。
今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山