【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/6/25~7/1)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「社内人材を育てる成長機会」
Squeezing 10 Years of Management Experience Into Two Years
新たなシニアポストが空いた時には、そのポストに必要な能力を発揮・経験したことがある外部人材を探すことが手っ取り早いが、同時にそれは社内人材にシニアポストに就く機会が無いというメッセージを伝える。シニアポストを検討する際に重要なのが必要能力の経験なのであれば、あえて社内にそのようなプロジェクトを立ちあげ経験させるべきだと記事で伝えています。

 

2.「自分が素晴らしいコーチだと思う人は大概そうでない」
People Who Think They’re Great Coaches Often Aren’t
ハーバード・ビジネス・レビューの記事では、自分自身を高く評価するコーチは平均よりも低い能力値であることが多く、そのギャップが非常に大きいと伝えています。

 

3.「リーダーは生まれ持った才能か」
Are Leaders Born Or Made: An Introspective Paradox
リーダーは生まれ持った才能によって手助けされる要素はあるが、決して生まれ持ったものだけでなく、教育によって養えるものであり、人生経験によって大きく影響をうけるものであると紹介しています。

 

4.「これが素晴らしいリーダーへの道だ」
This Is the Path to Being a Great Leader
記事では恐怖で支配するリーダーシップは簡単であることを紹介しながら、やはり継続的にまわりが働きたい環境を作るには尊敬が大切だと伝えています。

 

5.「リーダー開発が会社の売上をあげる」
Developing Leaders Strengthens Your Bottom Line
最近の若者の平均勤続年数が3年であることをあげ、更には個人として成長できない職場からはすぐ離れる現状に触れ、都度外部の人材プールからコストをかけて採用するより、リーダー開発に投資をし、そのような機会を多く提供することで、内部の人材プールから人材を輩出したほうが無駄なコストが削減できることを紹介しています。

 

6.「ブレグジットに見られる7つのリーダーシップ教訓」
Seven Leadership Lessons From Brexit
先日イギリスのEU離脱投票が行われましたが、驚きの結果を産んだできごとから早くもフォーブズがリーダーシップ教訓を紹介しています。ロジックや恐怖よりも、感情や希望の方が心を掴む、難しい問題に直面すると集団は簡単な質問に答えようとする、等が紹介されています。

 

7.「大学バスケットボールコーチに学ぶリーダーシップ」
The ‘single ingredient in leadership,’ according to legendary coach Pat Summitt
八度の全国制覇を果たしたバスケットボールコーチが明確な上下関係や、指揮系統が無いスポーツにおいて、自然とまわりをついてこさせるリーダーシップを発揮させるために行って行動が紹介されています。
今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山