【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/10/8~10/14)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。
今週はリーダーシップ開発の効果に関する記事が多かった印象です。

1.「なぜリーダーシップ開発はリーダーを輩出できないのか」
Why Leadership Development Isn’t Developing Leaders
HBRの記事では、どのようにリーダーシップ能力を開発するかが解説されています。非常にわかりやすく説明しやすい内容です。
1.何かを学習するには、脳の感情的回路が活性化することが大切
2.その回路を活性化させるのは、「刺さるような生きた経験」をすることが大切
3.そのためには、「経験の実験場」が必要
4.実社会のリーダーシップ発揮状況に類似した環境で、時に居心地が悪いような経験をすることが最大のリーダーシップ学習を促す触媒となる
ということが書かれています。

 

2.「なぜリーダーシップ開発で変わらない人がいるのか」
Why Leadership Development Doesn’t Change Some People
記事ではリーダーシップ開発を通じて行動変化が見られる人たちは60%に過ぎず、残りの40%は変化が見られないそうです。その行動変容を起こすために、行動変容を起こす際のステップを紹介しています。変化の必要性を感じる、変化をした場合を考える、実験してみる、新しい行動を積極的に活用する、その行動を維持する等があげられています。

 

3.「リーダー的立場に昇進するには」
How To Get Promoted Into A Leadership Role
昇進に関する記事では、他部署の人など顔をつきあわせて多くの交流を持つ、タスクだけでなく組織に与える影響を意識する、戦略的な質問をする、メンターをし自分もメンターをつけるなどがあげられています。

 

4.「サムスンのNote7事件はリーダーシップによる失敗だ」
How Did Samsung Botch The Galaxy Note 7 Crisis? It’s A Failure Of Leadership
Fast Companyの記事では、最近話題となったサムスン製スマートフォン、Galaxy Note 7が突然爆発する不具合が多発した件で、記事では生産を一度止め代替品を提供したことはよかったが、代替品までもが爆発した後の対応が良くなかったとリーダーシップ不足を指摘しています。

 

5.「【動画】戦略的リーダーのロードマップ著者の対談」
Management 101: The Marriage of Strategy and Leadership
ウォートン・スクールで教鞭を取る2名の教授が執筆した著書「戦略的リーダーののロードマップ」について対談動画があげられています。動画では、マイクロソフトや日産などの社長を取り上げ、戦略が良かったがリーダーシップが不足していた例、リーダーシップは良かったが、戦略が不足していた例を具体的に紹介しています。

 

今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山

【国内記事】今週のリーダーシップニュース (2016/10/1~10/07)

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今週の【国内記事】リーダーシップニュースを紹介します。

1.「チームで結果を出すには、個はいらない!」

「個でなく、和が重要」であることを紹介しています。

「目標達成のためにトップセールスを排除する。」

各メンバーのリーダーシップの欠如がこのような考え方が生まれてしまうと個人的に思います。

皆さんにとって”和”とはなんでしょうか?

2.「ラグビー日本代表、チームを構築したリーダーシップ」

これまでのリーダーとこれからのリーダーをラグビー日本代表を例に紹介しています。

リーダーシップは一人ではなく、全員がもつ必要があることを再確認できます。

スポーツだけではなくビジネスの場でも取り入れたいものです。

3.「日本企業の会議が何も決められない理由」

「いい会議」とはなんでしょうか。

“相談”が主体となる会議は、質問と回答で成り立ちます。前回紹介した質問力についての記事と合わせて考えてみると良いかもしれません。

今週の【国内記事】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:西

【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/10/1~10/7)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

1.「リーダーシップ人材が豊富にいる会社の5つの特徴」
The 5 Elements of a Strong Leadership Pipeline
HBRとデロイトの共同研究の成果が記事にまとめられています。リーダーシップ人材が豊富に存在し、同時に収益が高い企業の5つの特徴があげられています。それは、強い企業文化を持っている、リスクを取る、新しい経験をさせる、情報がオープン、リーダーシップ開発プログラムを人事のみで作っていない、があげられていました。

 

2.「好むと好まざると、人は常に率先垂範している」
Like It or Not, You Are Always Leading by Example
HBRの記事では、採用面接で聞かれる質問は適切でなく、本来は「自分が例を示し人に行動を促した経験」を語らせた方がよりよいリーダーが判別できるのではないかと書かれています。

 

3.「スティーブ・ジョブズとベンジャミン・フランクリンが共有するリーダーシップ能力」
The Key Leadership Skill that Steve Jobs and Ben Franklin Share
有名なスティーブ・ジョブズの伝記を書いたウォルター・アイザックソンは、過去にベンジャミン・フランクリンの伝記も書いたことがあります。その経験から二人の共通点に、チームの能力を最大限引きだすことがあげられています。

 

4.「NetflixCEOも最初は効果的なリーダーシップが発揮できなかった」
Netflix CEO Reed Hastings explains why he was initially an ineffective leader at his first company
短い記事ですが、NetflixCEOのリードヘイスティングズが最初に会社を起こした時は正直でいることに抵抗があり、相手に率直なフィードバックをすることにも抵抗があったそうですが、時間をかけてその能力を養成したそうです。

 

今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山

【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/9/24~9/30)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「リーダーシップに関する脳科学的調査が開始」
ASU professor maps brain signatures of ‘bad’ bosses
アリゾナ州立大学において、リーダーシップに関して脳科学も含めた調査が開始しました。最初として倫理的設問を調査した上で、設問の回答に応じて通常状態の脳の活動領域がどのように違うかの研究を行いはじめたそうです。

 

2.「リーダーは今後科学者のようになる」
Leaders Must Now Think Like Scientists
記事では、今までのリーダーは他業種や類似事例等多くのサンプルの中から自社に見合ったケースを元に行動を決めることが可能だったが、変化が早い現代においてはそれは不可能です。なので、科学者のように反証してくれるような人を近くにおく、仮説をたてて行動する、多くの実験を行う、経験から学ぶという行動を推奨しています。

 

3.「子供のリーダーシップを鍛えるには」
Five ways to prepare children for leadership
記事では、5つの接し方を意識することで、幼少期からリーダーシップを養成できると伝えています。それは、問題が発生した際にどうしたら良いか聞く、塗り絵より絵を描くことを重視、複数の解決策を考えさせる、まわりと同じことよりも違ったことをやらせる、なぜまわりを気にするのか聞く、等があげられています。

 

4.「通常の出世街道からはずれたリーダーを識別するには」
Identifying Leaders Who Could Bypass the Typical Promotion Path
筆者がシスコ時代にCEO候補者に全く名があがっていなかった人がなぜ、CEOになったのかを説明しています。外部の定量調査機関をもちい、他者の類似ポジションと比較した際の能力を算出、ならびに社内におけるインタビュー調査を多く行うことで、候補者の数値化を行い、実際に適任候補を見つけることができたとのことです。

 

5.「リーダーシップを枯渇させる行動」
3 Surefire Ways To Bankrupt Your Leadership
フォーブズの記事では、逆転の発想でリーダーシップを枯渇させる行動が紹介されています。人手不足の解消のために悪い人材を採用する、会社にマッチしていない人材を首にしない、個人の評価をしっかりと行わない、という3つの行動があげられています。

今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山

【国内記事】今週のリーダーシップニュース (2016/9/24~9/30)

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今週の【国内記事】リーダーシップニュースを紹介します。

1.「先生が教えないほうが学力は伸びる

アウトプット重視の教育メソッドの重要性とその教育方法の例を紹介しています。

「自分の意見を持ってそれを発信していく」意識して今後の日常生活を過ごす必要がありそうです。

2.「4つの質問スキルで合意形成

様々な場面に応用できる4つの質問スキルを紹介しています。

意見ばかりで議論がうまくまとめられない時、率先してこのような質問を使ってみるとチームがまとまるかもしれません。

3.「人たらし、豊臣秀吉のスゴすぎ人心掌握術

リーダーにとって必要な「人の心をつかむ」ことを豊臣秀吉を例に紹介しています。

チームが苦しいときに率先して困難な物事に立ち向かう、失敗を責めないなど役職がなくても実践できることは多いです。

自分が好きな偉人を深堀りしてみることが自分の生き方にヒントを与えるかもしれないですね。

4.「51歳の左遷からすべては始まった

プロサッカー「Jリーグ」を誕生させた川淵三郎さんについての記事です。

「好かれたくないから思い切り行動できる」

こういうリーダーシップスタイルもあるんですね。自分の個性を認識することが、リーダーシップスタイル確立の第一歩になりそうです。

今週の【国内記事】リーダーシップニュースは以上です。

記事執筆担当:西