【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/12/3~12/9)

今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「大学生がリーダーシップを学ぶ」
Students learning how to take the lead / Colleges promote leadership to improve active participation
読売新聞の海外版が立教大学の”Business Leadership Program”を紹介しています。

 

2.「優秀なマネージャーは2つのリーダーシップスタイルを使い分ける」
Good Bosses Switch Between Two Leadership Styles
HBRの記事では、優秀なマネージャーは、支配型リーダーシップと、信望を集めるリーダーシップの二者を状況に応じて使い分けていると紹介しています。支配型では期日通りに行うことができる、信望ではクリエイティブな仕事ができるなどメリットとデメリットを紹介しています。

 

3.「企業人が成長のために克服すべき4つのリーダーシップ・チャレンジ」
4 Leadership Challenges To Overcome Once And For All
企業人が成長するために克服しないといけない4つの項目をあげております。簡単なことばかりを行ってしまう、組織ではなく自分のことばかりを考えている、アクションを取ることばかり執着している、優先度の高低を考えられていないが挙げられています。

 

4.「社内のリーダーシップ開発を見つめ直す時だ」
Your Leadership Development Program Needs an Overhaul
多くのリーダーシップ開発は、社内の研修やコーチをつけて行うことが多かったことを指摘した上で、今後はもっと業務に直結する形でリーダーシップ開発を行うべきだと書いています。そのためには、社内企業制度を充実させること、全く新しい能力ではなく既に持っている強みを意識させる、実際にリーダー体験をさせるが挙げられています。

 

今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山

【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/11/26~12/2)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「マインドフルネスを社内に導入するには」
How to Bring Mindfulness to Your Company’s Leadership
リーダーシップと関連してマインドフルネスという単語が現在の流行りとなっています。HBRでは、マインドフルネスを実際に企業人に継続実施してもらうことで、効果を検証し、更に企業内に導入する際のヒントを紹介しています。マインドフルネスを日々鍛えることにより、メタ認知能力、様々な状況を受け入れる力、新しいものへの興味が鍛えられるそうです。

 

2.「上司にメンター役を求めてはいけない理由」
Don’t Make The Mistake Of Asking Your Manager To Mentor You
記事では、65%の若手世代が自己開発の機会を求めて現職に就いたと紹介した上で、自己開発にはメンタリングが重要だと伝えています。しかし、上司がメンターを行ってしまうと、上司は企業の目標達成に必要な要件を提示するインセンティブが働いているため、必ずしも自分自身に必要な助言をもらえない可能性があると伝えています。

 

3.「テレワークが普及した世の中のマネジメントとは」
Remote Team’ Doesn’t Have to Mean ‘Remote Leadership
日本でもテレワークを奨励する企業が特集されるなど、最近話題になることが多くなりました。記事ではテレワークを行う方が作業効率が高まることを記した上で、自宅などオフィス外で作業をするチームを率いていくことの難しさを伝えています。

 

4.「リーダーシップに関わる調査をコーンフェリーが発表」
Transformational leadership needed to take businesses to new level
コーンフェリーが107カ国、7,500人のマネージャにリーダーシップに関する調査結果を発表しています。それによると、戦略的改革を推進するためのリーダー開発の必要性を感じているが、予算の制限や役員理解が不足しており進んでいない現状が浮き彫りになっています。
今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山

【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/11/19~11/25)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「カリスマ型リーダーが悪影響をもたらす時」
When Charismatic Leadership Goes Too Far
HBRの記事では、カリスマ型リーダーシップは多くの企業人から求められる能力で、なにか遂行しようとする際に自分自身を強く信じてくれる部下の存在は頼もしいものだと伝えながら、カリスマ型リーダーシップが強くなりすぎた際のデメリットをフェーズごとに伝えています。

 

2.「ITに関わる人のリーダーシップ条件とは」
IT leadership tenets: How to become a relationship-driven CIO
ITに特化する必要性がなく全般に適用可能な記事だと思いますが、オーセンティック、情報を共有する、弱みを見せるといった要素が紹介されています。

 

3.「MBA学生のリーダーシップの学びを見える化するアプリを開発」
This Tech Entrepreneur Is Using Big Data Analytics To Boost MBAs’ Leadership Skills
互いにコンピテンシーごとのフィードバックを送り合うことで、職場でも教室内でも自身のリーダーシップ能力を見える化する試みがはじまっています。リーダーシップ開発に対する費用対効果に納得感が無い企業が多い中で、今後このようなサービスが増えると思います。

 

4.「脳の力を最大化する運動することの重要性」
The Link Between Exercise And Boosting Brainpower
欧米では、業務前にジムに通ったり、スマートウォッチが健康管理をしたり、忙しい業務時間の中でも健康を維持する重要性が広く知られています。記事ではマネジメント層は日常的に運動をすることで脳の活性化し、目標設定や重要な判断をするのを手助けすると伝えています。

 

今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山