【海外記事】今週のリーダーシップニュース (2016/11/26~12/2)

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今週の【海外記事】のリーダーシップニュースを紹介します。

 

1.「マインドフルネスを社内に導入するには」
How to Bring Mindfulness to Your Company’s Leadership
リーダーシップと関連してマインドフルネスという単語が現在の流行りとなっています。HBRでは、マインドフルネスを実際に企業人に継続実施してもらうことで、効果を検証し、更に企業内に導入する際のヒントを紹介しています。マインドフルネスを日々鍛えることにより、メタ認知能力、様々な状況を受け入れる力、新しいものへの興味が鍛えられるそうです。

 

2.「上司にメンター役を求めてはいけない理由」
Don’t Make The Mistake Of Asking Your Manager To Mentor You
記事では、65%の若手世代が自己開発の機会を求めて現職に就いたと紹介した上で、自己開発にはメンタリングが重要だと伝えています。しかし、上司がメンターを行ってしまうと、上司は企業の目標達成に必要な要件を提示するインセンティブが働いているため、必ずしも自分自身に必要な助言をもらえない可能性があると伝えています。

 

3.「テレワークが普及した世の中のマネジメントとは」
Remote Team’ Doesn’t Have to Mean ‘Remote Leadership
日本でもテレワークを奨励する企業が特集されるなど、最近話題になることが多くなりました。記事ではテレワークを行う方が作業効率が高まることを記した上で、自宅などオフィス外で作業をするチームを率いていくことの難しさを伝えています。

 

4.「リーダーシップに関わる調査をコーンフェリーが発表」
Transformational leadership needed to take businesses to new level
コーンフェリーが107カ国、7,500人のマネージャにリーダーシップに関する調査結果を発表しています。それによると、戦略的改革を推進するためのリーダー開発の必要性を感じているが、予算の制限や役員理解が不足しており進んでいない現状が浮き彫りになっています。
今週の【英語】リーダーシップニュースは以上です。

当記事執筆担当:菱山